絹村

現場責任者

以前から福祉に関わる仕事を続けてきました。高齢者福祉に携わっていましたが友人の勧めもあり、障害福祉の仕事をすることに・・。
実際やってみて、大変なことはありますが福祉の仕事に従事できることを嬉しく思っています。
利用者様もはじめは笑顔がなかった方もいますが、コミュニケーションを続けるとだんだん笑顔になっていく様子が嬉しくて嬉しくて・・ 私のやりがいになっています。
この仕事は簡単ではないですが、一人ひとり生活しやすい環境を作り、本当にどういうことがしたいのかが汲み取れるように日々努力していきます。

柴田

生活支援員

ずっと格闘技をやっていたんですが結婚してちゃんとした仕事に就こうと思った時に自分がやりたい仕事は、高校生の時に障害者とスポーツをするボランティアをしていたことがきっかけで、その時にやりがいを感じたので障害福祉の仕事に就きました。
みなさん様々な個性があり、毎日とても楽しいです。何を考えているのかを考察することが好きなんです。
もっと経験値を高めて、資格も取りながらこの仕事を続けていきたいと思っています。

伊藤

生活支援員

前職は事務仕事をしていました。
息子がパニック障害になったこともあり、息子と接し合うことで障害福祉に関心を持つようになりました。障害の程度も種類も様々で、いつもやることが違い戸惑いもありますが、驚きや楽しさもあります。
利用者様と対話するなかで、きちんと理解して頷いてくれたり答えてくれたり・・
通じ合うことで楽しさを感じています。